【 躍心JAPAN 『少年スポーツに関わる大人の六戒』 】

 
一. 子供達が成し遂げた大きな成果だけではなく、大きく頷ける小さな輝き・わずかな成長の軌跡に、周りの大人がしっかりと褒めてあげるべし。「!あ…できた♪」…日々の小さな感動の積み重ねが、必ず子供の大きな財産になる。その支えが子供達に伝わると、感謝と感動は必ず増幅する。
 
二. 不甲斐ない我が子のプレーへの落胆から、現時点での無い物ねだりを子供に強要するべからず。同時に、日頃の生活態度や意識を変えるためには、今日から何をすべきかを話し合う、親子の対話がとても大切と認識すべし。また、親が憧れの存在を子供に強要するべからず。憧れは、子供が自分で見出せる。
 
三. 我が子の活躍や戦績さえ良ければイイとするエゴ主体の保護者会運営とするべからず。少年スポーツの運営は「チームの子供たちの人間形成」が本質。勝ちたいのは子供ではなく大人ばかりになっていないだろうか。無意識に指導者への不満や批判ばかり口にしてはいないだろうか。
 
四. 試合会場での引率や応援の保護者は、他チームの親や選手にも気持ちのこもった挨拶が当たり前のようにできる小さな勇気を奮い立たせるべし。親が顔見知りの多いところにかたまるばかりで、他チームに無愛想なのは残念すぎる。大人の振る舞いは、全チームの子供達がよく見て感じている。
 
五.クラブチームなどの大人の試合に出場する際は、いつでもどこでも子供達に見られていることを自覚すべし。暴言・小競り合い・後味の悪いプレーなどを子供達が目の当りにしたら…一気に憧れとは程遠いものになるか、逆にその姿勢が刷り込まれた子供が真似ることになる責任は重大と認識せよ。
 
六. 我が子にどのような人間になってもらいたいかをくどくど語るよりも、親は背中で語るべし。そして、各家庭の方針に内政干渉することは遠慮しながら、子供達を心豊かに育むために連携すべき保護者同士のつながりは、笑顔の共感者で少しずつ増えれば良いとする心のゆとりも忘れるべからず。

 
躍心JAPAN 団長
@baske_baka
六戒制定日:2013年2月27日

 

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