2012年衆院選…戦後最低の投票率に愕然…

この国を壊しているのはダメな政治家ではなく、我々国民やんか…。
戦後最低の投票率…それはあまりに無責任すぎるヨ…(T T)。
もちろん政策支持に違いはあって構わない…投票という行為が大切。

俺達 躍心JAPANは、バスケで責任感と自律性の優れた子供を輩出するぞ!
行動力と本質を見抜く力は、真剣なバスケから学べる。

真剣にやるバスケでは、人任せな試合なんてあり得ない
ベンチも、観客席も「一緒に闘う」ことの大切さ、つまり「絆」は、バスケを通じて、日常生活を通じて、子供達に気付いてもらおう。
俺達は、政治活動は一切しないが、誠実活動なら、草の根でできる。
正しく美しく強い心の育み…各地域、各家庭でできることがある。

俺達は、この国のファンなんや。
少なくともこの国に生まれ、住んでいる。
ファンが国を見放したら、この国の子達を見放すのと一緒なんや。
投票へ行こうなんて呼びかけなんかしなくてもイイ国にしたいよね。

少なくとも 躍心JAPAN団員 は、この国に生まれてきてくれてた子達のファンだからネ…。
全国各地の団員達が、今日も地域の子供を、厳しくも暖かく支えているはず。